最近ご相談内容で多いのが、「どうすれば安売りから脱却できますか?」という内容です。
何故かブライダル業界は、組単価よりも披露宴実施組数を重視しがちのように思います。

立て直しのために経験豊かな支配人を入れる、運営コンサルを入れるなど様々な施策を行っていますが実績を明確にするには、分かりやすい披露宴実施組数を重視してしまうのでしょうか?
組単価、粗利率の方が重要と頭の中では分かっているのに・・・
それは経営者と現場の違いかもしれません。

私はご相談いただいたお客様に、「ビジネスにおいて売上を上げる方法は2つしか無い」ということをお伝えしています。
それは「量と質」です。
安売りをしても今までよりも多く獲得できるマーケットがあれば「量」を追及しても良いでしょう。
マーケットが限られている場合は、「質」を追及しなければいけません。
一般的に「量=大量生産」を追求できるのは、資本力のある大手の手法と言われています。

では、ブライダルマーケットにおいてはどうでしょうか?
皆様もお分かりのように、マーケットが頭打ちのため「質」を追求しなければ存続できなくなります。

安売りは、一時的には効果を出しますが持続しません。
その理由は、「どこの施設もすぐに出来ること」だからです。

また、
「利益率の低下」「披露宴の質の低下」「接客力の低下」「効率の低下」「お客様の質の低下」「モチベーションの低下」と、どんどん負のスパイラルに入っていき、気付いた時には抜け出せなくなっていることもよくあります。

かつて、回転ずし業界でNo.1であった「かっぱ寿司」は今や「安かろう・悪かろう」が浸透してしまい、
今まで必要としなかったブランディングを急遽行いましたが、今のところあまり変化は見受けられません。

もっと早くにブランディングの重要性に気付いていればと思います。

ブライダル業界もその岐路にあると思います。
私は施設の魅力やポテンシャルを最大限に表現し、価値を高める努力をもう一度行う時だと思います。
つまり、ブライダル業界にもブランディング(差別化)が必要になってきたのです。
今までは作れば売れていましたが、
これからは売れる施設と売れない施設(勝ち組と負け組)が更にはっきりと分かれてきます。

だから、もう一度

①施設の魅力を表現するコンセプト

②コンセプトに合ったビジュアル及び広告&ツールのリメイク

③コンセプトに合った接客と披露宴

を再確認あるいは見直すことをお勧めいたします。

もちろん、言うのは簡単です。
だからこそ私たちがしっかりサポートさせて頂き、ご一緒に明るい未来を築くことが出来ればと思っております。

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